国内ほ場ネットワーク

ジャガイモやにんじん、キャベツ、レタス、きゅうりなどの農産物(有機を含む)を安定供給するために25県と北海道にほ場ネットワークを構築しています。

土壌づくりにこだわったほ場の開発実績

私たちは、作物の品質向上にはそれを育てる土づくりが大切であるとの観点から、できる限り土壌消毒を行わず、健康な土壌を次世代の農業者にバトンタッチできる環境を心掛けほ場を開発しています。

産地や出荷アイテムが確認できる最新のJAS有機農産物年間カレンダーをご用意していますのでお問い合わせフォームからご連絡下さい。

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ほ場の事例紹介

千葉県のほ場

九十九里に面し、温暖な気候の千葉のほ場では、1年を通して栽培、
収穫ができトマトやきゅうり、レタス類の鮮度を保ったまま出荷できます。

茨城県のほ場

土作りにこだわり、微量ヨウ素をふんだんに含んだ土壌づくりが特長。有機堆肥を使用し農薬は慣行基準の半分以下で栽培した農産物が評価されています。

神奈川県のほ場

神奈川県三浦市のほ場では、10月~7月まで大根、キャベツ、カボチャ、西瓜等を栽培。

九州のほ場

熊本、宮崎、鹿児島など九州のほ場では、早出しのアスパラやスナップエンドウ、塩ミニトマト、カボチャ、ミネラル栽培のカラーピーマンなどを栽培。

加工用原料野菜について →