熱帯・亜熱帯に自生するコウテイヒマワリを大学と共同研究。
抗更年期障害作用や抗糖尿作用などの高い機能性を実証。
コウテイヒマワリの原産地は、メキシコ、北米などの熱帯・亜熱帯の地域に広く分布するキク科の植物で別名ニトベギク(腫柄菊)。このコウテイヒマワリのエキスがもつ抗更年期障害作用や抗糖尿作用に着目し、健康食品素材としてサプリメントなどで利用できるよう独自の製法でエキスを抽出し製品化しました。
利用例 | |
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健康食品素材として | サプリメントなど |
血糖降下作用 | |
抗更年期障害作用 | |
糖尿病治療薬で特許を取得 | |
メラニン生成の抑制 |
血糖降下作用や抗更年期障害作用、メラニン生成の抑制による美肌作用が評価されメタボリックシンドローム対応商品や更年期障害商品に配合する原料として利用されているコウテイヒマワリエキスの機能性についての資料をご用意していますのでお問合せフォームからご連絡下さい。